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材料加工理論/実習Ⅰ

金属加工

金属

コンセプト

私は鉄から「角張ったイメージ」と「建物の骨組みになる規則正しいイメージ」を感じました。この2点を意識して、正方形のスペースを徐々に構築していく過程を作品にしました。

課題のテーマ

・鉄の表情と加工性を生かした立体構成をする。
・厚さ1.6mmの鉄板(100×100mm)6枚と長さ300mmの直径6mm丸棒6本を加工し立体作品を制作。

課題の到達目標

各自が素材から得る印象を大切にし、テーマを定めて制作する。

自己評価

 課題を上手く読み取れず、サイズを小さめに作ってしまった。これを機に、しっかりと課題を読み取るようになった。また、小さく細かい作品だったのにも関わらず意外と凝った作品を作れて満足した。

木材加工

木材

課題のテーマ

FRAMING HOUSE/風景を切り取る家

課題の到達目標

空間デザインとして木工を体験・学びながら、自分のためにFRAMING HOUSEを制作する。

自己評価

自分の中でかなり満足のいくFRAMING HOUSEを作ることができました。これは満点の作品です

樹脂加工

樹脂

コンセプト

 好きなキャラクターのきみまろをお風呂に乗せた作品となっています。より、キャラクターに似せるために樹脂粘土を使用して細かい部分までキャラに似せました。また、お風呂のお湯の部分をレジン液にすることでよりリアル感を出しました。

課題のテーマ

坂道を使って走行距離が長くなる作品を作ろう

課題の到達目標

・材料の特性と加工方法を知る。
・思い描いた造形を立体に加工できる。
・材料特性に基づいた造形ができる。

自己評価

結果として全然走行しなかった。思ったより樹脂粘土が重く、それが仇となりスリップしてしまった。見た目にこだわるのも重要だが、一番大事な部分を忘れてはいけないなと学んだ。