セラミック、インダストリアルクレイと発泡材による造形基礎理論と実習を実施する。
材料特性をしり、加工方法を習得すると共に、材料に適する造形技術、及び、3次元の表現力、造形力を養うことを目的とする。
①材料の特性と加工方法を知る。 ②材料特性に基づいた造形ができる。 ③思い描いた造形を立体的に加工できる。
![]() |
![]() |
自己評価
一つの物を作るのに多くの工程があり、一つ一つの工程が難しかった。最初はフィルムはりをすることも出来なかったが、最終的に自分でフィルムを貼れたことが嬉しかった。まわりに追いつけるように、作業に集中してばかりいたため、写真を撮ったり、アイデアスケッチを先生に見てもらったりする時間が作れなかったのでこれからは計画的に進めていきたいと思った。
セラミック、インダストリアルクレイと発泡材による造形基礎理論と実習を実施する。
材料特性をしり、加工方法を習得すると共に、材料に適する造形技術、及び、3次元の表現力、造形力を養うことを目的とする。
①材料の特性と加工方法を知る。 ②材料特性に基づいた造形ができる。 ③思い描いた造形を立体的に加工できる。
自己評価
時間がない中で一つ一つの作品を丁寧に作っていくことはできたが、最後の釉薬の時間があまり取れなかった。そのため、釉薬が少し雑になってしまった。カエルのお皿や、足の付いているコップなど自由に作りたいものを満足いくように作れた。タタラ作りや紐作りなど多くの技術を粘土の性質とともに学べた。