ヴィジュアルコミュニケーションデザインを行うために必要な表現の言語(=ヴィジュアルコード)を自ら探索しながら学ぶ。 点や線、面の構成によって異なるメッセージが生まれ、ヴィジュアル言語が構文化される仕組みを学ぶ。
感情に色はないし、形もないのに、それを表現して見る人に伝えるというこの活動は斬新でとても面白かった。自分を表現できた良い機会だった。
等身大の自分をさまざまなテクスチャで表現するこの活動は、3つのドットと同様自分を形にでき、自分を知ることができるとてもいい活動になった。