課題
約半畳の広さで景色を堪能できる木材を使った自分だけの空間作成
【課題の狙い】
木材の加工に使用する道具の習得し空間づくりの基礎を体験する
【コンセプト】
・閉鎖的空間と開放空間を両立した空間
・眼の前の景色を切り取るように見ることができる構造
【制作物】
【自己評価】
・前方と後方で木材の密度を変えることによって閉鎖的空間と開放的空間の両立ができた
・前後を変えることで、風景の切り取るものとして利用していた木材が背もたれになった
・そのことを見越して作っていなかったので多様な使い方があるのだと思い直すことができた