Top light
課題説明
135×135mmの立方体をスチレンボードを用いて制作し、空間の中に落ちる光をデザインする

記憶の本棚
ーコンセプトー
コンセプトは「記憶の本棚」
脳の視覚化をテーマにして制作に取り組んだ。
作品内に登場する二人の人物をそれぞれ「記憶を探す」、「探した記憶を思い出す」という過程に例えている。
作品内に登場する二人の人物をそれぞれ「記憶を探す」、「探した記憶を思い出す」という過程に例えている。
自己評価
記憶の定まり具合によって光の刺す方向が変化するという仕組みや、二人の人物それぞれに別々の光が当たるように、トップライトをデザインした点は自分でも気に入っている。
また。「思い出す」という動作を細分化して、「記憶を探す」、「探した記憶を思い出す」という2つの過程に分けた点も良い工夫点だと感じる。
また。「思い出す」という動作を細分化して、「記憶を探す」、「探した記憶を思い出す」という2つの過程に分けた点も良い工夫点だと感じる。