担当教員:大島 卓
スチレンボード・紙を使った立体モデルを制作し、
デザインに必要な立体物の構成について理解を深め、三次元の表現力を養う。
到達目標
⬇︎
ケント紙でオリジナルの椅子を作ること
「ハロウィンがやってきた」
見ての通りハロウィンをコンセプトにした。オレンジの光と黒い影のコントラストが、
まさに不気味で少し陽気なハロウィンの雰囲気を醸し出してくれた。
ー自己評価ー
丸みを帯びている部分や細長くカットしなければいけないところに苦戦した。
カッターナイフに翻弄されまくったので、個人的に練習しようと思う。
到達目標
⬇︎
室内空間にはいる光をデザインすること
「やっと、みつけた」
⬇︎
ハロウィンに引き続きクリスマスをテーマに作品作りを行い、
行事イベントで攻めてみた。
一筋の光から始まる夜のわくわくな物語を、一つの箱に詰めた。
ー自己評価ー
初めはツリーや部屋の内装を可愛らしく製作していたが、
リアル感を出す方向にシフトチェンジしてよかった。
最終的にろうそくやストーブの細かいところに力を入れてみたが、
配置の関係であまり見えなくなってしまったのが悔しい。