時間表現理論

課題1

一眼レフを使い、展示する写真プリントを制作する。

到達目標

○写真メディアの特徴と可能性を説明できる。一眼カメラを用いた基本的な撮影手法と、デジタル写真のプリント手法を理解し、実践できる。
○自身のアイデアや行為を表現するためのメディアとして、写真を積極的に活用し表現できる。

工夫した点として、対角線上に同じ暖色系の写真と寒色系の写真を配置し対比した印象にした。
また、それぞれの写真を取る際にそれぞれどこがポイントとして目に入るかを意識して、ピントがぼやけるところと合うところをはっきりさせた。
photoshopの編集も実践することで身につけることができた。
また、展示することで自分の見ている世界をみんなにも見せているように感じ、うまく表現できたと思う。

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